日本では新緑がまぶしく、生命の息吹を感じる季節となりました。新しい年度が始まり、ゆめてらすでは子どもたちの笑顔と元気な声に包まれながら、また新たな一年の歩みを進められますことを大変嬉しく感じております。日頃より、ゆめてらすの保育活動に温かいご理解とご協力、心より感謝申し上げます。
ゆめてらすは2019年5月1日の零号が【令和】になった日に開園しました。2026年5月1日で創立7周年を迎えます。この大切な節目の日を迎えることができますのも、日々ゆめてらすを信じ、大切なお子様を託してくださる保護者の皆様、そして関わってくださる多くの方・企業様のお力添えがあってこそと、深く感謝しております。
7年前、“ゆめてらす”という名前には、子どもたち一人ひとりの夢を照らし、それぞれの人生が明るく輝く未来へつながってほしいという願いを込めました。子どもたちが安心して過ごせる場所であること、そして20年後の未来を見据え、自分らしく人生を切り拓いていける心の土台を育む場所でありたいという想いは、今も変わらず私の原点です。
この7年間、子どもたちの笑顔、挑戦する姿、悔しさを乗り越えて成長していく姿など、かけがえのない瞬間をたくさん見届けてまいりました。その一つひとつの成長のそばにいられることが、私たちにとって何よりの喜びです。また、保護者の皆様からいただく信頼や励ましのお言葉、ご意見の一つひとつが、ゆめてらすを支える大きな力となっております。
これからの時代は、情報量がさらに増え変化のスピードがますます速くなり、多様な価値観や世界とのつながりがより身近になっていきます。だからこそ、私たちはこれまで大切にしてきた日本の文化や礼儀、思いやり、丁寧さといった大切な母国の価値を海外でも守りながらも、時代とともに進化し、グローバルな視点・豊かな表現力・自ら考え行動する力を育む教育をより大切にしてまいります。
子どもたちが世界へ羽ばたき、それぞれの人生をより豊かに、自分らしく歩んでいけるよう、その土台となる自己肯定感・好奇心・挑戦する心を、これからもしっかりと育んでまいります。
7周年という節目を迎え、これまで支えてくださった皆様へ改めて感謝申し上げます。そして、ゆめてらすに込めた想いに共感し集まってくださった皆様の期待に応えられるよう、これからも職員一同力を合わせ、より良い保育環境づくりに努めてまいります。
今後とも、ゆめてらす、そして在園児・保護者の皆様に笑顔が広がり、共に成長し続けられる場となりますことを心より願っております。
敬具
ゆめてらすグループ代表 菅原 香織





